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“
そして、言語を使うということ、私の認識世界で思考し判断し、そして表現するということの傲慢さと快感についてわずかに知覚した。わずかなものだ。人間はほんとうに自分のことはわからない。
ましては自分が使っている言語、そして言語パターン、思考の癖、思い込み、繰り返し、などなど、まったく無頓着に生きていることに辛くなった。そしてそんなことに気がつかないほうがよほど幸せだし、気がついたところで自分の認識の外に出ることが難しいのだから、どうせすぐ元の木阿弥に戻ってしまうことに悲しくなった。
以前に安部公房の創作ノートを全集のなかで読んだ時に、安部公房が言語にたいへんな興味を示していたことを知ったが、文章表現者が言語というものにひっかかると、がんじがらめになり、なにもかもが嫌になる。
しかし、この足元をすくわれて、なにもかもが「あまりに保守的だ」と感じることは快感でもある。
それが自分も含めてそうであっても、この自虐的なダメ出しは、やはり快感である。
どう身をよじっても、しょせん自分の認識の外に出れないのであるから、開き直るしかないのだが、それでも開き直れなくて、世界を体験して発見しようと意気込んでしまう。
どこかボタンを掛け違えているのはわかるのだが、その掛け違えに死ぬまでに気づけるだろうか……。
“残りの人生で今日ほど若い時はない。”
—http://anond.hatelabo.jp/20090514063354
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(via ahoahoman) (via uessai-text)
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(via ahoahoman) (via uessai-text)PERIO[42]不安と悩み
◇具体的な不安が悩み。抽象的な悩みが不安。(2009年) 橘川幸夫「つながりっぱなし宣言ver.2」
http://asp.friendlylab.co.jp/perio/kit/