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寒い時期になりましたが、相変わらず新たに路上に出ざるを得ない方々が多くおられます。これまで当たり前に仕事をし、当たり前に生活をしてきたのに、ある日突然仕事を失い(解雇され)、家賃を払えずに路上に出てしまったという方や、どうしてこの方が路上に出てしまったのか、と思うような方々もおられます。
ホームレスというのは「特別な」人たちでなく、いつ、誰がどうなってしまうのか、わからない時代になってきています。他人ごと、違う世界のことでなく、私たち自身もその危険の中にあります。
管理化、孤立化が進むこの社会にあって、分断、切り捨ての連鎖を断ち切り、融和と共生を大事にする関係、まさに、セイフティーネットの手厚い、本当の意味での豊かな社会を構築すべく、越冬支援体制をさらに広く、深くしていきたいと願っています。
引き続き、レトルト食品、缶詰、インスタントラーメン、カップラーメン、米、寝袋、毛布、風邪薬等の献品のご協力を何卒よろしくお願いいたします。
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私たちが2000年1月にホームレス支援を始めて満10年が経とうとしています。当初から私たちが大切にしてきたのは、「支援のための支援」でなく、本来すべきことを行政がやらない以上、誰かがやらねばならない、というスタンスでした。極端な言い方をすれば、ホームレス支援をする必要などない社会、すなわち、路上で、生死の境で置きざりにされるような人など一人もいない社会にしたいというのが私たちの願いです。
残念ながら、ホームレスはますます増加する傾向にあります。仙台市が運営する自立支援センターも満室で、私たちが運営する中間施設も部屋の空きがありません。空いているお部屋や、アパート一棟を貸してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、事務局(050-3364-7160)までご相談ください。
【今後の主な活動予定】
○11月25日 (水) 夜まわり 20:00~ 市内各所 (ボランティアを希望される方は、20:00に仙台駅西口駐車場に集合となります)
○11月28日(土) 炊き出し 12:00~ 五橋公園 (ボランティア 11:30 五橋公園集合 ※雨天の場合は、福祉プラザになります)
○毎週木曜日 ゆっくり過ごす会 9:30~ 榴ヶ岡NPOセンター
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今回は、37人の参加があり、初めて来た方が2名いました。
その中には、北海道では仕事がみつからなかったという理由で、
旭川から仙台に出てきたという20代の男性の方がおりました。
また現在、私たちは、定期的に毎月一回、路上生活者支援に関して仙台市と懇談会を行っています。
この数ヶ月、仙台市の自立支援センター入居者の平均年齢が50歳を切るという状況が続いていました(派遣切り、雇用止めで若い人たちの路上生活車が急増したことに起因すると考えられます)。
しかし、ここのところ、若者、高齢者に限定されず、新たに路上に出ざるを得ない方々が増えています。
寒い冬が近づき、生死の最中に彷徨う方々のために万全を尽くしていきたいと願っております。
【今後の主な活動予定】
○11月25日 (水) 夜まわり 20:00~ 市内各所 (ボランティアを希望される方は、20:00に仙台駅西口駐車場に集合となります)
○11月28日(土) 炊き出し 12:00~ 五橋公園 (ボランティア 11:30 五橋公園集合 ※雨天の場合は、福祉プラザになります)
○毎週木曜日 ゆっくり過ごす会 9:30~ 榴ヶ岡NPOセンター
クローズアップ現代10月7日放送「“助けて”と言えない~いま30代に何が」書き起こし - Imamuraの日記 »
実際心身ともに困窮すると生活保護申請などの手続きをしても難しく追い返されるのはその時点で相当こたえるはず。高学歴なのにこの有様の日本は異常だと言わざるを得ない。やはりあらゆる問題にベーシックインカムが必要だと思う。
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そう言えば、LAで運転してた時、脇腹から内臓が少しはみ出したホームレス的な人にボンネットの上に乗られて、汚い布でフロントガラスを汚された事があるんですよ。
男性の片方の黒目も白くなってて、見えなくなっている様でした。彼に何があったのか分からないのですが、病院に行く金がないので、治療が出来ないと言う事だけはわかりました。
傷口からはもう出血してなかったし(なのでピンク色の内臓や肉の色が見えたのです)、ガーゼを無理矢理捲り取った痕があったので、恐らく金のない彼は、生々しい傷を見せながらボンネットの上に乗って「フロントガラスを拭いてます」と言うジェスチャーをする事で、カンパを貰って生活しているのだろうと、すぐに分かりました。
すぐに10ドル札を出して「take care(身体に気を付けて」と言うと、すぐに男性はボンネットから離れて、札を受け取ると「God bless you(神の祝福を)」と言って離れて行きました。
傷口のグロさに驚くよりも、国民保険制度が存在しないアメリカが、いかに弱者に厳しいものであるかと言う事に考えさせられました。ガーゼを引き剥がしてしまっているから、まだ塞がってない腹や内臓に、ばい菌が付いてしまうんじゃないかと、他人事ながら気になってしまいましたし。
酷い傷だったので、長くは生きられないでしょう。
ちなみに、隣に座ってた友人は、固まってました。
”NPO法人仙台夜まわりグループ » 090729定例夜まわり
小雨が降る中、夜まわりが行われました。雨のため、夜まわりの
ポイントまで出て来れなかった当事者がいましたが、それにもか
かわらず、50名以上に出会いました。路上に出てきて数日しかた
っておらず、夜まわりや炊き出しを知らずに、公園のベンチで夜
を過ごしていた人もいました。派遣切りで宿舎を出されたり、家
賃が払えなくなって路上に出てきてしまったそうです。
仙台市営地下鉄通路の自動販売機とベンチが設置されていた休憩
コーナーが閉鎖され、壁が作られていました。ここは、人通りが
少なくなってから、終電後にシャッターが下ろされるまでのつか
の間の仮眠スポットでした。
JR仙台駅前における不要なオブジェや金網、
ベンチの仕切りの設置をまねるようにして、官民が競い合って排除行為を繰り返しています。

